定期的な体重管理

レトリバーという犬種は協会の訓練士さんもおっしゃってましたが、本当に「口卑しい」です。逆に言うと、レトリバーの食欲が落ちるということは、病気を疑ったほうがいいです。
さて、そういう犬種なので、こちらが食べ物を与えると、いくらでも食べてしまいます。それを知らずに与えて続けると、気がつけば肥満に……。実は雪ちゃんも太り気味。ようやくダイエットで2キロ落としましたが、あと1キロ落とすように言われています。なお、獣医さんに定期的に体重を量ってもらっています。わざわざ行くのではなく、皮膚炎や外耳炎によくなるので、その次いでなのですが、愛犬の健康管理のためにも、定期的に体重を量ることをお勧めします。
今回、紹介する記事も参考にしてください。

 

間欠捕食動物とは?

 

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塗り薬のコツ

塗り薬のコツをご存知ですか?
皮膚の弱い雪ちゃんは、よく塗り薬をもらいます。そして、獣医さんからは「塗り薬は15分ほどそのままにしておけば大丈夫。その間、絶対舐めさせないようにしてね」と、言われます。「ええっ、15分もですか? その間、見はってるのは大変です。」と聞いたら、なんと、とても簡単なコツを教えてもらいました。「散歩や食事の前に塗ればいいのよ。」なるほど、散歩や食事をしている時って、そのことに集中してるし、特に散歩は歩いているから、体を舐めようがないんですよね。そのアドバイス以来、塗り薬をもらっても、プレッシャーを感じることなく、散歩前に軽く塗ってでかけるようにしています。
(写真は散歩中の雪ちゃんです。)

 

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誕生日プレゼント

一週間近く、遅くなりましたが、雪ちゃんへの誕生日プレゼントのワンピースが届きました。裁縫の得意な友人にオーダーメイドで作ってもらいました。色もデザインも友達が考えた全てオリジナル。世界に一つだけの服です。
実は、私はパピーウォーカーを始めた頃、首輪の代わりにバンダナを首に巻いてはいましたが、服は着せていませんでした。よく、小型犬の可愛い服がペットショップで売られているのを見ては、「あんなの飼い主の自己満足で、犬自身はちっともうれしくないよね。逆に迷惑かも」などと、思っていました。今も、普段はバンダナは付けていますが、基本、家では服を着せていません。では、どうして、服を着せるようになったかというと、抜け毛対策です。パピーを連れて旅行にでかけるとき、毛がホテルの部屋に飛び散って申し訳ない思いをしました。そのとき、よそのお宅を訪問するときには、毛が飛び散らないように、ちゃんと服を着せることにしたのです。あと、換毛期。この時期はさすがになにか対策をしておかないと、部屋中が毛だらけになります。去年は、雪ちゃんは私と一緒に毎日、出社していたので、毎日、服を着ていました。なので、たくさんの服を持っています。今回、誕生日プレゼントを作ってくれた友人も2着作ってもらいました。それに、可愛い服を着ている雪ちゃんを見て私がうれしそうにするからだと思うのですが、雪ちゃん自身も、とてもうれしそうにしてくれます。その笑顔が何よりもの、逆に私へのプレゼントになります。
ちなみに、盲導犬のユーザーの方は、大抵、服を着せられています。もちろん、周りに迷惑をかけないようにという配慮からです。そのことも、あわせてご理解いただければと思います。

 

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ダブルコート

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夏の気配はすっかり消え、秋が少しずつ深まってきましたね。台風の行方も心配です。
この時期、冬毛に変わるため、抜け毛がとても多くなります。ちょっと油断して、ブラッシングをさぼるとすごいことに。
ラブは短毛種で抜け毛が少ないように思われがちですが、そんなことはありません。ダブルコートといって、アンダーコート(下毛)とオーバーコート(上毛)の二重構造になっています。アンダーコートの役割は体を寒さから守るためにあります。なので、春と秋とでは被毛構造が変わるため、抜け毛が大量に発生します。逆に大量の抜け毛が始まると季節の変わり目を感じます。
ところで、このラブの抜け毛は盲導犬のユーザーさんにとっては悩みの種です。抜け毛で周りの人に不快な思いをさせないよう、それは気をつかってブラッシングを丁寧にされています。そういうユーザーさんの配慮も、知っていただきたいです。

お誕生日おめでとう

昨日は雪ちゃんの9歳の誕生日でした。
我が家にパピーとしてやってきたときは、体重は3キロしかなかったのに、今や26キロ。そして、すっかりおばさんになってしまいました。
この9年間の間に4度の出産や腫瘍の手術などを乗り越え、元気に今日まできました。本当に感謝です。私たちの心の中では、雪ちゃんの世話をしているという感覚はなく、つらいとき、苦しいときなど、いつも雪ちゃんに癒され励まされてきました。雪ちゃんが私たちを支えてくれているのです。
昨日は誕生日のお祝いに大阪城公園に連れて行ってあげました。そして、奮発して、ディナーにポークソティとバースデイケーキを買ってあげました。雪ちゃんはとても美味しかったらしく、すごい勢いであっというまに平らげてしまいました。シッポをぶるんぶるん振って喜んでいる雪ちゃんを見ていると「幸せ」をしみじみ感じます。本当は新しい服を誕生日プレゼントとして友達にオーダーメイドで頼んであったのですが、注文するのが遅くて間に合いませんでした。残念だけれど、あとのお楽しみですね。
そして、盲導犬協会からも誕生日のお祝いの電話をいただきました。元気でやっていることをお伝えすると、とても喜んでくださいました。年に一度のことですが、こうやって気にかけてくださる気持ちが、とてもありがたいです。
9歳といえば人間でいうと60歳ぐらい。立派なおばさんですが、それでも、いまだに「かわいい〜!」と街中で声をかけることがしばしばあります。性格もパピー時代とまったく変わりません。きっと、雪ちゃんは死ぬまで雪ちゃんなんだろうなあ。「これからもよろしくね」雪ちゃんを改めて抱きしめた日でした。

 

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